■ 黒枝豆のおいしいゆで方

1. 黒枝豆を枝からもぎ取り、水洗いして汚れを落とす。
2. 枝豆の両端をはさみで切る。
いい具合に塩がしみこみ、熱がよく通り、均等に仕上がります。
※切り落としすぎるとビタミンCの損失が大きくなるので注意が必要です。
3. お塩をまぶします。ぱらっとふりかけて下さい。(枝豆の重さの20〜30%)
手で米をとぐようにギュッギュッともみます。表面のうぶ毛が取れ、 出来上がりの色の緑が綺麗なままゆでられます。
(薄手のビニール手袋を使用してもよい)
4. 塩が付いたまま、たっぷりの熱湯でゆでる。
このとき、お湯にも塩をひとつまみ入れると、沸点が高くなるので中までしっかりと火が通り、より一層ゆであがりの色がよくなります。
5. 茶色のアクが浮き上がってくるので取り除きます。苦味が弱まります。
ゆでる時間は約10〜15分です。(豆の大きさ・量、熱量で変わってきます)
途中でつまんで食べてみる。少し硬いかな、というくらいでざるにあげる。
ゆで過ぎると味も食感も極端に落ちますので注意して下さい。
6. ザルにあげ、熱いまま食べる方はこのまま一気にアツアツを。
冷水を回しかけてから、うちわで扇いで一気に冷ます方法も。
氷水で冷やすと身が引き締まり、色よく仕上がりますが、水に長くつけるとふやけて、せっかくのうま味が逃げてしまいますので注意が必要です。氷水を使う場合、作業は本当に一瞬の勝負。キンキンに冷やした氷水にざるごと浸して、すぐに上げるぐらいで十分です。
あら熱が取れたら、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存する。


【長期保存のしかた】
塩もみした枝豆を2〜3分間ゆでて冷凍保存します。
食べるときは凍ったまま熱湯(塩を少々入れた)に入れて約10分ぐらいゆでます。